Webサイト・Webプロモーションパック

成功するWeb戦略

正しいWebサイト発注方法

事前にある程度のサイトの完成イメージを想像することが何より重要です。

もしあなたが経営者、Web担当者だったら、ホームページ制作会社にどう依頼しますか？

「任せるから、50万円位で収まるように作って！」
「（サンプルを見せて）こんな感じのサイトで作って！」
「20代の男性客に〇〇を販売するから、（サンプルを見せて）こんな感じのサイトで作って！」

制作会社の営業担当としては、こう思います。

失敗する可能性が高い。どんなホームページを作成するのかもわかりません。
なんとなくサイトのイメージは湧く。どんな人に販売したいかはブレてしまいそう。
イメージもしやすく理想的なホームページを作成することができます。

事前にイメージすることで打ち合わせの質が格段に向上します。

打ち合わせの最後には、最初に想像していたイメージよりもいいと思えるものができあがっていることが非常に多いです。

集客できるホームページ

あなたが知っている情報をできる限りお伝えください。その中に集客のヒントがあります。

ホームページ制作で重要なことどれだけ必要な情報の準備をしたかです。

ヒアリングさせて頂く際にどんな小さなことでもお伝えいただければ幸いです。

正しいインターネット広告会社の選び方

もし今までインターネット広告・PRを利用されたことがなかったならば、まずは熱心な広告営業担当を見つけましょう。

インターネット広告は商品が同じであるため担当者のスキル、対応領域の広さによってサービスの質が大きく違います。

そのため自分の話に共感し、理解してくれそうな営業担当者を見つけることが何より重要です。

インターネット広告・PRは他の広告に比べて手間が格段にかかります。

もしあなたが労を惜しまない担当者を見つけた場合　広告の成功の半分を保証されたも同然です。

集客できるインターネット広告

熱心な営業担当者を見つけた次は広告の目的、自分の会社のビジネスモデルをわかりやすく説明してあげてください。

広告は見る人、見る時期、見る内容によって判断されます。

特にインターネット広告は他のメディア（テレビ、ラジオ、新聞、雑誌）と違い細かく設定をできることが特徴です。

そのため断片的な内容だけではなく多くの情報を広告営業担当者に伝えることで、より配信する予定の広告のイメージを膨らませることが重要です。

広告予算について

一般的には売り上げの１０～２０％といわれています。

広告によって売り上げが左右されやすい業種（化粧品、健康食品）は３０％近くともいわれています。

もし今まで利用したことがない場合は先ずは月3万円程度で利用されみてはいかがでしょうか？

ただし、月3万円の広告費の場合は効果を感じづらい為　月10万円以上を原則おススメさせて頂きます。

サービス内容・価格

費用

年間一括　150万円～　（内訳：1サイト　50万円～、広告代行年間100万円～）

期間

1年間

サービス内容

一式（打ち合わせ、開発、テスト、リリース、納品）
テキスト、画像は弊社お任せでも可能
SEOサービス
アクセス解析ツール導入（Googleアナリティクス）
更新システム（WordPress）
レンタルサーバー、ドメイン
一式（打ち合わせ、広告文・リンク作成、広告配信設定、広告配信開始）
テキスト、画像は弊社お任せでも可能
媒体社（Yahoo、Google）とのやり取りも弊社で担当
アクセス解析ツール導入（Googleアナリティクス）

主な機能

企業及び個人の必要な情報（会社概要、サービス・商品案内、スタッフ紹介、実績、問い合わせフォームなど）を文章と写真の両方で情報発信することができます。Webサイトの特徴としては24時間情報発信することができるため会社や店舗の営業時間でも問い合わせ対応ができることができます。
サーバーやドメインのオリジナル設定を行うことで企業間取引をしている企業はもちろん対個人向けのビジネスを行われている方にとっても信頼度が向上します。また、ドメイン（URL）にサービス名を使用することで顧客により自社の認知度を深めることができます。
インターネット広告を使用することで商圏、店舗周辺のみのお客様にピンポイントで貴社の情報をテキストや画像で伝えることが可能です。インターネット広告システムの特徴としてはユーザーの属性（性別、年代、興味関心）、地域（PC及びスマホGPS情報から取得）、時間を指定して広告配信をすることができます。費用対効果については毎月の広告予算を設定することでお設定金額以上に広告が配信されることはないため効率的に利用ができ、繁忙期や閑散期に予算を調整することでビジネスの状況に合わせてWeb集客を行うことができます。
アクセス解析ツールに関してはWebサイトの内的状況（アクセス数、平均滞在時間、直帰率）を細かく分析することでサイトの問題点を分析し改善を重ねることができます。また、外部状況（SEO、SNS、広告別のユーザーの流入経路）も併せて分析することでおWebサイト以外の施策に関してもデジタルデータをもとに状況判断を行うことが可能になります。